2月19日(水)の給食
2025年2月19日 12時00分《パックラーメン・牛乳・煮卵・もやしの中華あえ・みそラーメンスープ》
みなさんこんにちは。
今日はみそラーメンスープです。
スープの作り方は、ぶたひき肉をにんにく、しょうがでよくいためます。
野菜をいためてよく煮込み、鶏がらだしとみそで味をつけます。
麺を入れて食べるので、少し濃い味付けになっています。
《パックラーメン・牛乳・煮卵・もやしの中華あえ・みそラーメンスープ》
みなさんこんにちは。
今日はみそラーメンスープです。
スープの作り方は、ぶたひき肉をにんにく、しょうがでよくいためます。
野菜をいためてよく煮込み、鶏がらだしとみそで味をつけます。
麺を入れて食べるので、少し濃い味付けになっています。
《ごはん・ふりかけ・牛乳・いかメンチソースかけ・だいこんの炒め煮・せんべい汁》
みなさんこんにちは。今日の給食の「いかメンチ」と「せんべい汁」は青森県の郷土料理です。
「いかメンチ」はいかの足を包丁でたたき、野菜と混ぜて一緒に揚げたものです。
せんべい汁は、鶏肉などでだしを取った汁に野菜などを入れて、醤油やみりんをなどで味を調え、「南部せんべい」を割り入れて煮込んだ料理です。
「南部せんべい」は小麦粉に水と塩を混ぜ、鉄製の型で丸く焼いた青森県の伝統食材です。
《こめっこぱん背割り・牛乳・ウィンナーケチャップソース・やきそばいため・白菜スープ》
みなさんこんにちは。今日は背割りのこめっこぱんです。
給食では、たまに切れ込みの入った背割りのパンをだしてます。
その時は、おかずをはさんで食べてください。
今日はウィンナーとやきそば、どちらを挟んで食べてもおいしく食べられます。
《チョコチップパン・牛乳・ハートのコロッケソースかけ・鶏肉のトマトソース煮・オニオンスープ》
みなさん、こんにちは。
今日はオニオンスープです。オニオンは英語で玉ねぎという意味です。
玉ねぎは、料理法によって辛みと甘みの両方が味わえます。
スライスして野菜サラダに入れると、玉ねぎの辛みはおいしさにもなります。
煮込み料理に入れると、甘みがでて料理にコクが増します。
《ごはん・牛乳・肉だんご・ホイコーロー・わかめスープ》
みなさんこんにちは。今日はホイコーローです。
ホイコーローには、群馬県産の豚肉と吉岡町産のねぎを使用しています。
11月から3月にかけ、ずっしり重たい冬キャベツが旬になります。
冬キャベツは、炒めると甘さが増し、おいしくなります。
《ロールパン・プレーンジョア・太刀魚フライソースかけ・大根ツナサラダ・ワンタン麺スープ》
みなさんこんにちは。
今日は大根サラダです。大根は冬が旬の野菜で、寒くなると甘みが増します。
大根の部位によって味が異なり、上の部分は甘みがあるため大根おろしに最適です。
また、下の部分は堅いため煮物料理に向いています。
料理をする際は、その特性を活かし部位を使い分けると良いでしょう。
《ごはん・牛乳・二色そぼろ(とりそぼろ・いりたまご)みそけんちん汁・ヨーグルト》
みなさんこんにちは。
今日は二色そぼろです。とりそぼろの作り方は、とりひき肉を油でよく炒め、砂糖、しょうゆで味を付けます。
以前は、とりそぼろといりたまごを混ぜた物を提供していましたが、別々に提供することで卵アレルギーの人でも、とりそぼろだけ食べることができるようになりました。
ごはんにかけて食べてください。
《ごはん・牛乳・チキンカツレモン醤油かけ・うましおもやし・豚汁》
みなさんこんにちは。
今日は豚汁です。和食の献立の中でも豚汁は、人気のメニューのひとつです。
豚肉、ごぼう、にんじん、だいこん等、油でしっかり炒めることで、食材のうまみが引き出され、おいしくなります。
温かい汁物は体を温めてくれます。また、色々な種類の野菜や肉などが入っているため、栄養バランスも良いです。
《ロールパン・牛乳・オムレツデミソース・ジャーマンポテト・千切り野菜スープ》
みなさんこんにちは。
今日はジャーマンポテトです。作り方は、玉ねぎ、ベーコン、じゃがいもを炒めて洋風だしと塩で味をつけます。
じゃがいもは、ホクホクとしてやわらかいのが特徴の「男爵」、
煮くずれしにくいのが特徴の「メークイン」、甘くホクホクとした「きたあかり」など
品種がたくさんあり、料理によって使い分けることができます。
ジャーマンポテトには、「男爵」がおすすめです。
《ごはん・牛乳・ぶりフライ和風ソース・鶏肉と大根の煮物・とうふのみそ汁》
みなさんこんにちは。
今日はぶりフライ和風ソースです。ブリのフライに給食センター手作りの和風ソースをかけました。
ぶりは、大きさによって名前の変わる出世魚です。
12月~2月の寒い時期は「寒ぶり」といい、特に脂がのっておいしくなります。