1月19日(火)の給食
2021年1月19日 11時22分
《ドリア風ライス・ジョアいちご・ポトフ・味付小魚》
きょうのポトフには、吉岡町でとれただいこんとキャベツを使用しました。
野菜の甘みがたくさん出て、やさしい味わいになりました
地元でとれたものを地元の人が消費することを『地産地消』といいます。
地産地消の良い点はなんといっても新鮮なことでしょう。収穫してから消費者に届くまでの輸送距離も短いので、穫れたてものが手に入ります。
また、輸送距離が短いということは、運搬に使用する車の走行距離が短い=CO2削減につながるということで、地球環境にも良い取り組みです。
給食は地元をふくめた県内産の農産物を積極的に取り入れ、地産地消に努めています。